約 3,923,193 件
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/75.html
【種別】 人種・魔術理論 【元ネタ】 Wikipedia-聖人 【初出】 四巻 存在そのものは一巻 【解説】 世界に20人といないと言われる、生まれた時から神の子に似た身体的特徴・魔術的記号を持つ人間。 偶像の理論により、『神の力の一端』をその身に宿すことができる。 具体的には、聖人の証『聖痕(スティグマ)』を開放した場合に限り、 一時的に人間を超えた力を使うことができる。 特に魔術を使用していない状態でも幸運など何らかの加護が存在するらしい。 その能力は一般的な魔術師が太刀打ちできるような次元には無く、 精鋭集団である『騎士団』の一部隊すら単機で容易に壊滅させることが可能。 聖人の一人である神裂火織は、時間制限付きとはいえ、 単身で天使と渡り合うほどの戦闘能力を見せた。 身に宿した莫大な量のテレズマにより腕力や脚力、五感・思考速度などの身体機能が大幅に強化されており、 本編に登場した聖人達は総じて、その身体能力に頼った近接戦を得意とする傾向がある。 また、元々の出力が高いために使用できる魔術の規模も大きく、 広範囲を覆う大規模魔術であっても瞬時に発動を可能とし、 戦闘用の術式ならば余波だけで並の魔術師を一瞬で消し炭にする程。 肉弾戦と魔術戦を並列して展開する事もできるため、 聖人同士の激突になると、そうではない者達が立ち入る隙はほとんどない。 聖人としての特徴を持つ者は「神の力の一端」という絶大な力を与えられることになるが、 強大すぎるその力の制御は極めて困難であり、一端と言えども完全に掌握することはほぼ不可能。 仮に100%完全に力を引き出した場合、 肉体にかかる高負荷によって身体が粉々に吹き飛ぶ可能性があるなど、 単なる「都合のいい加護」ではなくリスキーな一面も持つ。 聖人の力を戦闘に用いる場合には、 「その力を暴走させず、かつ最大限に引き出す」といった繊細な取り扱いが必要なようで、 神裂火織の用いる『唯閃』のように、洗練された身体制御術式を組む必要がある。 また、神の子に連なる強力な力を受け継ぐ一方で、 神の子の弱点(処刑・刺殺)も受け継いでしまっている。 この特性を利用し、意図的に暴走を誘発するのが聖人崩しである。 聖人に生まれついた人間は自己防衛本能からか、 魔術の知識を知らない赤ん坊の頃からその力を安定させる手段を知っており、 無意識に実践しているようだ。 また、『神の子』と親子の関係にある『聖母』も似通った身体的特徴を持つため、 『聖母』に似た人間もまた、聖人と同質の力を得ることができる。 後方のアックアは『神の子』と『聖母』の両方の特徴を兼ね備えた、 いわば「二重聖人」とでも言える特殊な存在である。 生まれつきの「体質」であるため、ブリュンヒルドのように十字教徒でなくても聖人に選ばれることもある。 その戦闘力から、魔術サイドの組織間においては核兵器に匹敵する戦略価値を持つとも言われている。 しかし圧倒的な能力を持つ故に単独行動を好む傾向があり、神裂やシルビアのように組織に属する聖人は稀。 組織の名の下に押さえつけるには多大な労力を要するため、 イギリス清教では「動向は把握しておくが、基本的に刺激しない」というスタンスを取っている。 現在のところ判明している聖人は、 神裂火織 シルビア アックア(二重聖人) ブリュンヒルド=エイクトベル(ワルキューレも併せ持つ) の4名。 聖人の資質を見極めることは難しいらしく、聖人判定なるものを行う必要がある。 また、聖人の中にも「第○位」という順位が存在しており、 その順位は戦闘能力がベースではなく、社会への貢献度になっている。(電撃PlayStation Vol.542のインタビューより) 第10位の聖人は(撃墜術式の存在にもかかわらず)空を飛ぶことができるようである。 ゲーム群奏活劇および劇場版では鳴護アリサに聖人の可能性があるとされ、暫定で第9位とされていた。 この件では聖人である神裂が鳴護アリサに対して聖人判定を行っていた。 他には騎士団長やキャーリサ、 エリザードなどがカーテナによる膨大なテレズマによって聖人級の領域に至っている。 また傾国の女などもデュランダルを使い同じような理屈でこの事を実現していると思われる。 聖人と同等の力を持つのではなく、同質となった例ではパンタグルエル(未編集)がいる。 彼は神裂の身体的パラメータを自身の身体的パラメータに入力して聖人と同質の身体的比率を獲得し、実際に聖人級の速さで動いていた。 そういった意味では人工的な聖人化は可能であり、解析も不可能ではない。 それから詳細不明の神裂キゴミなる聖人なのかもよく分かっていない何かも存在したりする。
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/1449.html
とある魔科学の幻想創造~イマジンクリエイト~ 【本文】 プロローグ 第一章 第二章 第三章 第四章 【初出】 【著者】 【含有】 【あらすじ】 【解説】 【関連作品】
https://w.atwiki.jp/uiharun/pages/27.html
過去スレdat置き場 【とある科学の超電磁砲】初春飾利は保温可愛い61 1312900377.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利は花飾り可愛い60 1311958268.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利は保温可愛い59 1311255578.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利の適当な花言葉58 1310390062.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利さんマジぼっち57 1309438670.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利と聖地巡礼56 1308827959.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利ちゃんマジ天使55 1308197014.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利は敬語可愛い54 1307545901.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利ちゃんマジ天使53 1306855571.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利マイエンジェル52 1306274577.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利ちゃん保温天使51 1305448188.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利ちゃんマジ天使50 1305193750.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利は保温天使カワイイ49 1304576036.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利は花飾り天使48 1303825091.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利ちゃんマジ天使47 1303573419.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利は純情天使46 1303381893.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利ちゃんマジ天使45 1303000807.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利は天使の可愛さ44 1302511763.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利は正義の天使43 1302170208.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利の天使の笑顔42 1301572704.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利はモジモジ可愛い41 1300971155.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利ちゃんマジ天使40 1300367057.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利は冬服天使39 1299738579.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利は天罰でお眠り38 1299157595.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利は怒ってもカワイイ37 1298562097.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利は愛され可愛い36 1297953725.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利とバイオリン35奏目 1297339620.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利は冬服も可愛い34 1296844090.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利は甘党で可愛い33 1296487847.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利は毒舌も可愛い32 1295877513.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利は黒春可愛い31 1295277885.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利は今年も可愛い30 1294673525.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利は新年も可愛い29 1293808361.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利が可愛すぎて28ニヤ 1292947512.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利はショルキー可愛い27 1291898843.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利の素敵な友情26 1290791233.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利は白春可愛い25 1289609924.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利は禁書でもカワイイ24 1288279288.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利は飾利姫カワイイ23 1286808788.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利は花飾り可愛い22 1285577713.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利ちゃんマジ天使21 1283771523.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利ちゃんマジ天使20 1282921925.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利は禁書でもカワイイ19 1281980755.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利は水着も可愛い18 1281230490.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利は美肌可愛い17 1280157221.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利とポッキーゲーム16本 1278950484.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利はつぶあん好き15 1278053850.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利は外はね可愛い14 1276878050.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利は浴衣も可愛い13 1275066322.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利のぬっふぇ!12 1273821916.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利の初色bloomy11 1272623622.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利はかざりん♪10 1271600645.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利は幼児体形カワイイ9 1270297838.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利は保温可愛い8 1268496955.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利は下の人可愛い7 1267217963.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利はロリ顔可愛い6 1264607813.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利は門松可愛い5 1262374295.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利は鼻水可愛い4 1259990095.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利は花飾り可愛い3 1257431421.zip 【とある科学の超電磁砲】初春飾利たん萌え(実質2スレ目) 1253958906.zip 【とある魔術の禁書目録】初春飾利は花盛り 1225887465.zip ※レンタルサーバーのメンテナンスで一時的にアクセスできない場合があります。 ※zipで圧縮しているので、Lhazなどの解凍ソフトで解凍してご利用ください。 合計アクセス数 - 今日のアクセス数 - 昨日のアクセス数 -
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/2688.html
【種別】 魔術 【初出】 とある科学の超電磁砲SS② 第六話 【解説】 黙示録系の記述を曲解し、攻撃方法へ転換した術式。 『硫黄』といっても物理や化学のそれではなく、 肌に焼けるような痛みを与え、同時に体内の器官にもダメージを与え、長く苦しい痛みを与える代物。 目に見えず、障害物を無視し、広範囲の人間に確実に傷を負わせる。 術式の構造そのものは単調だが、それを補うために術式を記載した羊皮紙を数千枚単位で重ね合わせており、 見た目は一抱えもある岩の様になっている。 なお、レッサーの魔術の腕前を持ってしても、解呪には15~30分程度かかっている。 『ウランの置物』の噂によって混乱するショッピングセンターの一角に密かに設置されており、 偶然発見したレッサーを「核爆発の危機に混乱する最中、こんな『見えない爆発』が起きたら……」と戦慄させた。 その後、突入してきた暴徒に嬲られながらも解呪に尽力し、なんとか術式は解除された。
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/413.html
【種別】 特殊能力・現象 【元ネタ】 Dragon=「竜」/Strike=「殴る」「叩く」「襲う」等 八本首のデザインは 木谷椎 氏による。 【初出】 二巻 【解説】 【出現事例】 【能力の内訳】 【考察】 【新約二十ニ巻リバースでの描写】 【余談】 【関連】 【解説】 『黄金練成(アルス=マグナ)』で切断された上条の右腕から出現した、無色透明な竜の頭。 この正体が、黄金練成によって現れたアウレオルスの妄想に過ぎないのか、幻想殺しに秘められた力の一部なのかは当時不明であったが、 シリーズが進むにつれ同種の「竜のような存在」が複数回登場するようになり、 現在ではアウレオルスの妄想でも何でもない、上条が持つ力のひとつであるということが確定している。 上条自身はこの謎の力を制御できておらず、またそれは大きな隙を作るため、 バードウェイにはたとえこの力が相手でも勝算があったようだが、上条は右腕を落とされることはなく対決は実現しなかった。 また、切断や損壊を契機に起こる現象であり、脱臼程度では起きないらしい。 【出現事例】 ※以下の出現事例は作中での時系列順に並んでいる。 アウレオルス戦 初回の登場。大きさは二メートルを超える程度。 その牙の一本が空気に触れただけで、アウレオルスの黄金錬成によって掌握された空間の主導権を強引に変更し、 直前にステイルへ施された「内から弾けよ」という命令をもキャンセルしている。 竜の頭自体が直接触れた描写が存在しない点から考えても、右腕に宿っていた幻想殺しの効果は 受け継いだ上で強化しているらしく、触れなくとも異能攻撃を打ち消す事ができる模様。 これに頭から飲み込まれたアウレオルスは、肉体には傷一つ負わず、全ての記憶を破壊されてしまった。 この正体が、黄金練成によって現れたアウレオルスの妄想に過ぎないのか、幻想殺しに秘められた力の一部なのかは当時不明であった。 しかし、この時上条は、 「竜王の顎はアウレオルスの不安が生んだ妄想にすぎないとは思うのだが、 精神的に追い詰められた相手が、そこまで具体的な形を思い描くだろうか?」 と疑問を呈している。 御坂美琴(Phase5.3)戦 大覇星祭で御坂美琴(Phase5.3)と衝突して右腕がちぎれ飛んだ際にも出現。 この時には、それぞれデザインが異なる八体の竜が出現し、黒い球体をあっさりと食い破った。 アニメ版にて、この時右目が赤色に染まっている描写が補完された。 (原作では目の色が判別できない為、アニメ版の補完ではなく元からの意図だった可能性も考えられる) 詳細は不明ながら、竜の姿の消滅後、ちぎれていた右腕が音もなく修復されていたこと、 何よりその場に居合わせた削板が竜の顕現をその目で観測していることなどもあり、 黄金錬成の影響によるものではなく、あくまで上条(の右腕)自体に宿る力と断定できる。 これにより、上条の「アウレオルスが生んだ妄想ではないか」という疑問にもNoと結論が出た。 また、この事件の際に八体の内の一体である天使型の竜が上条の元から離れており、その後は春暖嬉美の右手に宿った。 フィアンマ戦 ベツレヘムの星でのフィアンマとの戦闘では、一度は右腕を切断されたものの、 肩口から『神上』の力が霞んで見えるほどの莫大な力が現れ、その後上条の意志に従ってさらにその上からまた別の力が現れて巨大な口のようになって開き、 まるで咀嚼するかのように、フィアンマの攻撃を真っ二つにしたほどの莫大な力を粉々にした。 フィアンマが気付いた時には新しい右腕が勝手に肩口から生えており、フィアンマが取り込んだ右腕は最終的に幻想殺しの力を失った。 オティヌス戦 バゲージシティにおける魔神オティヌスとの戦闘で右手が切断された際には、竜の姿こそ出現しなかったが、右腕自体は自動的に復元している。 またこの際、フィアンマの『神上』の一撃を吹き飛ばした謎の莫大な力と思しきものが発生している。 上里翔流戦 上里翔流との衝突にて、右腕が理想送りによって吹き飛ばされた時でも、 上里曰く『奥にあるもの』、つまりベツレヘムの星やバゲージシティでの戦闘でみられた、謎の莫大な力が少なくとも発生していたらしい。 しかし竜の姿が出現したかどうかは不明。 戦闘後、上里は「上条当麻は幻想殺しの保有者ってだけじゃない …あいつは…そう…」という感想を残している。 エイワス戦 新約十八巻にて、アレイスターが召喚したエイワスによって一瞬で右腕を折り曲げられた時、 肩口から『見えざる何か』が出現している。 これが『竜王の顎』に該当するものかは不明だが、エイワスによって『見えざる何か』は呆気なく握り潰されている。 ちなみにこの時はあくまで右肩を外されただけに留まっており、右腕の切断までには至っていない。 コロンゾン戦 新約二十二巻では「竜」でも「見えない」でもなく、 赤黒い魚卵の房を連想させる外見の、一目で人工物とわかるポリゴンのような三角面の泡の集合体として出現。 泡の集合体そのものはあくまで卵の殻のようなものらしく、 その中では何かしらの存在の『群れ』が潜んでいる。 同巻では計二回出現しており、一度目は心理掌握で「右手が肘の先までちゃんと存在している」と上条に認識させることで消失。 二度目はコロンゾンとの戦闘中に起こり、泡の集合体を破って出現した『群れ』が「城壁と同等の硬さ」のクイーンブリタニア号をコロンゾンもろとも真っ二つに引き裂いた。 相当に強大な力であり上条にも制御できておらず、善悪関係なくあらゆるモノを貪り殺すとまで語られ、 アレイスター曰く「今のままではガワの上条当麻は粉々に弾け飛ぶ」とのこと。 上記をまとめると、 vsアウレオルス(竜王の顎:有、自動復元:無) vs御坂美琴(Phase5.3)(竜王の顎:有、自動復元:有) vsフィアンマ(竜王の顎:無、自動復元:有) vsオティヌス(竜王の顎:無、自動復元:有) vs上里翔流(竜王の顎:?、自動復元:有) vsエイワス(竜王の顎:?、自動復元:有) vsコロンゾン(竜王の顎:無、自動復元:有) となる。 ただし、アウレオルスに切り落とされた右手は、冥土帰しが手術せずとも自然と肩口にくっついたらしい。 バゲージシティでオティヌスに右手首を握りつぶされた際は、骨や神経等の断面がぐしゃぐしゃだったにも拘らず自動的に修復されている。 また、コロンゾン戦で一度右手を失った際も、自動復元はしなかったが時間をおいて右手が切断面に勝手に縫合された。 【能力の内訳】 アニメ『超電磁砲T』で登場した2020年5月16日の深夜、超電磁砲編集の荻野氏のツイッターで紹介されたもの。 ドラゴンたちは「どれも単一の属性ではなく、二つ以上の属性を有する恐るべき力の化身」であるらしい。 最初のドラゴン 解呪と精神攻撃が得意。 噛まれると最悪記憶を破壊されてしまう危険があるので注意とのこと。 その見た目と能力からアウレオルス=イザードの記憶を奪った直接的な要因であると確定した。 盲目ドラゴン 暗黒属性。強い精神作用を持っていて迂闊に近づいた相手を恐怖や混乱状態に陥れる。 単眼コブラ風ドラゴン 雨風を呼ぶ水属性のドラゴン。 毒の概念を煮詰めたような牙を持ち、噛まれた生物は死ぬか死ぬより非道い体験をすることになる。 四つ目ドラゴン 沢山ある眼力で夢と現実の境を曖昧にする幻覚催眠能力のドラゴン。シャドウメタルも砕く美声音波の歌い手でもある。 骸炎ドラゴン 竜骨から炎が吹き出している火属性のアンデッドドラゴン。生命力そのものを焼くようなエナジードレインめいたダメージを与えてくる。 氷晶ドラゴン 星そのもののような強靭さを持つとにかく硬いドラゴン。氷のブレスを吐く。 槍頭ドラゴン 金色に輝く派手なドラゴン。身体から雷撃を撒き散らし口からレーザーブレスを吐く。 天使ドラゴン 頭に天使の羽を戴く神々しいドラゴン。春暖の右手に宿ったのはこれ。目の部分は巨大な手で隠されている。 アニメ放映時に連載中の「獄門解錠(ジェイルブレイカー)編」にて登場しているため解説は省略された。 身体に生えている羽を刺す事により人間を操り、額から放つ光で物質を塩に変換する能力を持つ。 荻野氏の他ツイートによれば、 黒い球体の対処に上記の八柱でも足りなかった場合、下記の残りのドラゴン(掲載時に選ばれなかったデザインのドラゴン、 つまり枝角、牛状角、四本角、二本角、地球外、植物竜、魔族、異形、異形2の九柱) も顕現していたかもしれないらしく、他に少なくとも九柱いる事は確実だと思われる。 【考察】 春暖嬉美に宿った天使ドラゴンは、身体に生えている羽を刺した人間を操る『魅力(チャーム)』の力を有しており、 実際に彼女は『魅力』の力を使い第二少年院の看守を操った。 このように竜にはそれぞれ特別な能力が備わっているようである。 また、嬉美が「AIMジャマーの干渉外に出てようやくコイツを試す事が出来る」と発言していることから、 『竜王の顎』が学園都市製の能力のようにAIM拡散力場を発生させている、もしくは竜の制御に嬉美の能力使用が必要だった可能性などがある。 (無論、エイワスや風斬のような例外とも限らない)。 嬉美のモノローグに曰く、「竜は既に吾の支配下から離れておる。AIMジャマーを使ったところで今更止まりはせぬ」とのことで、 『竜王の顎』はAIMジャマーで顕現不可能になる(=学園都市製能力)と言うわけではなく、竜の制御に嬉美の能力が必要だっただけの可能性が濃厚に見える。 また、竜は彼女が発生させたブラックホールの莫大なエネルギーに引き寄せられて宿ったらしく、 竜王の顎と呼ばれるものすら、上条当麻に宿る「何か」に引き寄せられた付属物である可能性まで浮上している。 また、彗星と一体化して落ちてきた僧正に対して上条が右手を掲げた際に、 まるでヒビ割れのような音を立てながら『何か』を出現させようとした描写がある。 このシーンは美琴視点で描かれていたため上条の表情や心情は不明だが、 削板の時と同様に「第三者」である美琴の視点でそのように書かれていたことから、 上条の右腕に『何か』があることは間違いないと思われる。 上里戦の後、上条は、かつて不完全な魔神オティヌスにさえ握り潰されていた「莫大な力」が、 そのオティヌスすら超える真の『グレムリン』の魔神達を簡単に屠ってしまう『理想送り』を撃退できた事に不自然さを感じていた。 無論、力関係は単純なピラミッド構造ではないし、相性の問題もあるはずだが、 当の上条は「これは本当に『前のヤツ』と同じもんなのか?」と強い疑念を抱いており、右手の奥に眠る力が変質している可能性が示された。 先代の幻想殺しとされる霊装は、ブライスロードの戦いで爆散しているがその際には竜の姿や莫大な力は一切現出しておらず影も形もない。 つまり 「上条当麻という人物に宿る幻想殺し」 「上条当麻という人物の右腕」 「上条当麻という人物そのもの」 のどれかに意味があると推測される。 【新約二十ニ巻リバースでの描写】 クイーンブリタニア号で切断された右腕の代替として生えてきた、幻想殺しの無い腕。 スカイブルーとレモンイエローの色彩を持つ。 この色彩が拡がって外殻のように全身を包むとワニのような大顎とコウモリのような翼を持つドラゴン態となる。 この状態になると(かろうじて、という程度ではあるが)神裂火織(かんざきかおり)に対抗できる身体性能と 超電磁砲(レールガン)の直撃に耐える皮膚、そして四肢から飛び出す鉤爪を使用できる。 この外殻は何らかの能力で構成されているらしく神浄討魔の幻想殺しで無効化できる。 また神浄の方もドラゴン態に変身できるが、こちらは上条そっくりの外皮を解除した下から ショッキングピンクとエメラルドの姿で表れる。 神浄が倒されたことで本来の右腕が上条に戻り、これらサイケデリックな四色は右肩に収納された。 また、神浄は上条に「アレは、お前を選んで、外から飛来し」たと語っている。 「アレ」が具体的に何のことかは不明だが、「飛来」という表現からは春暖嬉美に天使型の竜が宿った描写が連想される。 【余談】 超電磁砲十巻で描かれた8体の竜は15パターンあったデザインの中から選ばれたもの。 それぞれの名称は基本型、天使、エネルギー、槍状吻、単眼、鉱石、盲竜、四ツ目 「とある科学の超電磁砲」の担当編集者である荻野謙太郎氏のツイートによると、上条当麻の右手や削板軍覇の能力などについては、 原作者の鎌池和馬からきちんと解説を受けた上で作画しており、設定に齟齬は無いらしい。 【関連】 →上条当麻 →幻想殺し →中条さん
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/1240.html
『メリー★クリスマステイルイコ!』 【本文】 1 2 3 4 【初出】 2010/04/23禁書自作SSスレPART8で投稿。 2010/04/23完結。 【著者】 7-945 【含有】 原作の時間軸より後の物語。 そのため登場人物たちの状況や環境の一部は作者のオリジナル設定である。 登場人物が使う術式や技にも作者オリジナルのものが含まれる。 【あらすじ】 科学と魔術の戦争や何もかもが解決した平穏な学園都市のクリスマスの夜。 ステイル=マグヌスは神裂火織から託されたインデックスへのクリスマスプレ ゼントをうっかり落としてしまう。 幸いそれを拾った初春飾利と佐天涙子がすぐに届けに来てくれたのだが 突然現れたゲコ太がプレゼントを持った初春飾利をさらって行ってしまった。 慌てて後を追いかけるステイルと佐天涙子。佐天涙子は初春飾利を無事 助けることができるか?そしてステイルはプレゼントを取り戻せるのか?そも そもなぜゲコ太は初春飾利をさらったのか? 聖なる夜に禁書目録の登場人物達が織りなすドタバタコメディーが始まる。
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/736.html
【とある魔術の聖杯戦争】〜始まり予感〜 今より、二時間前。 ある魔術が発動した。 イギリス清教がこの魔術を観測したのが一時間半前である。 この魔術を解析・照合した結果、とある魔術だと判明した。 それは、20年前にとある街を焼け野原に変え、10年前に ローマ正教により封印されたはずの術式だった。 イギリス清教はただちにローマ正教へ抗議するが、「我々では ない」との事だった。 どうやら、ロシア成教も抗議をした様だ。 では、一体誰が? 発動から三時間後、反応が突然途絶えた、 何かが始まろうとしていた。 観測されたポイントは日本のとある街。 その街の名は、 『学園都市』 魔術と科学が交差するとき、物語が始まる
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/1221.html
【種別】 人名 【元ネタ】 「1984年」や「動物農場」などで有名な、 社会制度の矛盾や恐怖を鋭く描いたイギリスの小説家 ジョージ・オーウェル か。 【初出】 アックアとしては十三巻 本名は十六巻にて判明 【CV】 東地 宏樹 【概要】 【人物】 【能力】 【作中での行動】 【口調】 【概要】 イングランド地方出身の傭兵で、元『神の右席』の一員。 魔術師としての魔法名は「その涙の理由を変える者(Flere210)」。 聖人と神の右席、2つの力を併せ持つ怪物。 【人物】 外見は長身に筋骨隆々の茶髪白人。 青系の長袖シャツを中心に、ゴルフウェアを連想させるスポーティな格好。 その体躯・格好と合わせて、静かで揺るぎない雰囲気を放つ。 聖人の一人でもあり、 その強大な力をもって、「占星施術旅団援護」、 「オルレアン騎士団殲滅戦」、「英国第三王女救出作戦」など、多くの激戦を潜り抜けた凄腕。 また、眼前の問題全てを暴力で解決する訳ではなく、医療設備の乏しい紛争地域では医療に応用できる薬草の知識を伝えて死亡率を軽減したり、飢えに苦しむ村ではその地方では食用に使われていないゴボウの調理方法を教えたりなど、戦闘以外でも活躍しており、一部には『賢者』とまで呼ばれているとか。 その高潔な行いから信望は高く、一時は英国『騎士派』の騎士に任命されそうにもなっていた。 結局はその誘いを断り盾の紋章の破棄を頼んで英国を去ったが、 職人の元に作成をキャンセルされた品の注文書が残されていた事からも彼の持っていた人望の高さがうかがえる。 その経歴から、テッラには「元騎士の貴族様」と揶揄されるが、 自身は「傭兵崩れのごろつき」と嘯く。 なお、傭兵時代の経験から培った戦闘技術のことを「傭兵の流儀(ハンドイズダーティ)」と自称している。 無口で己を語らないが、彼の信念は盾の紋章に込められており、英国の完全な調和を目指し動いている。 騎士団長とは立場・身分を超えた友人関係にあった。 「英国第三王女救出作戦」の後にイギリスを出奔。 その後、ローマ正教内の組織、『神の右席』に所属し、後方のアックアと名乗ることになる。 しかし、その行動指針は揺らいでおらず、あくまで右席となったのは『手段』の一つでしかないようだ。 神の右席としては比較的新参の立ち位置であり、数年ほど前に加入したようだ。 そのため、ローマ正教の暗部の深部までは聞かされていないらしい。 良くも悪くも「立ち位置に囚われず、世界で起こっている騒乱を最小被害で食い止める」為に行動する人物といえる。 【能力】 聖人特有の圧倒的な身体能力と長年培った戦闘技術で、 全長5mを超す巨大な金属棍棒(メイス)や、3m越えの剣の霊装アスカロンといった怪物サイズの武器を自由自在に振り回す。 彼は『神の子』の他に『聖母』の身体的特徴も併せもつ『特別な聖人』で、二重聖人とでも呼ぶべき存在。 つまり単純計算で、神裂ら普通の聖人の二倍もの力が内包されている。 ただし、二重の加護から得る莫大な力は非常に制御が困難であり、 通常の聖人に比べ『処刑』に代表される「聖人の弱点」に極端に弱くなってしまっている。 (普通の聖人である神裂火織には通じない、 「有刺鉄線を用いて即興で作られたチャチな刺殺の象徴」ですら、力の制御に影響してしまうほど。) 神の右席の能力としては『神の力』の性質を持ち、受胎告知との関係から『聖母の慈悲』を行使できる。 これは「あらゆる約束や束縛、条件を無効化する」という能力であり、 神の右席が使えない通常の人間用魔術も使用することができるようになる。 更に「聖人は与えられた力の一端しか扱えない」という束縛を無くし、聖人の力を常時100%発揮することが可能。 彼は上述の通り「二重聖人」であるため、実質200%もの力を引き出していることとなる。 もちろん神の右席として得た『神の力』の力と特性も加えているため、掌握している力の総量は200%を軽く超えている。 魔術の腕前も世界トップクラスであり、 直径2キロの範囲で質量5000トンの水を一滴残らず掌握し、それを宙に浮かせ自在に操る。 さらに操った水で空中に複雑怪奇な魔法陣を形成し、 20m近い水柱のハンマーや30m近い複数の水の槍、 様々な角度から襲いかかる水の尾、ボール状の巨大な水塊などの様々な攻撃術式で敵を圧倒する。 さらに『聖母の慈悲』の効果で、水の三態を操るルーン魔術や、靴底と路面の間に水を張り滑るように高速移動する魔術、「人払い」といった人間用の魔術も使用できる。 他にも、自身の影の中にメイスを収納し自由に出し入れすることが可能。 魔術知識も豊富で世界中の多種多様な術式に精通しており、 神裂の「唯閃」の理論にも真っ向から的確に対応した。 まとめると、 生まれつき普通の聖人の2倍の力を持つ。 更に莫大過ぎて与えられた内の一端しか使いこなせないその力を常に100%(実質200%)発揮できる。 神の右席として『神の力』の力と特性も獲得している。 その特性により「あらゆるデバフや能力の条件を無効化出来る」という天使クラスの魔術を習得している。 この効果で神の右席は使えないはずの「通常魔術」も使用することができる。 その通常魔術の技量も聖人補正抜きで世界トップクラス。 長年戦場で戦闘経験を積み武器の扱いは達人級。 知識や語学、戦術眼といった頭の良さ、センスも天才的。 高潔な精神と揺るぎない信念を持つ人格者。 ...という、人間としての才能をおおよそ全て兼ね備えた完璧超人。 その圧倒的な戦闘力は、相対した神裂をして「天使にすら匹敵する」と評している。 【作中での行動】 学園都市に奇襲を仕掛けたヴェントが敗れたため、回収のために上条の前に現れる。 その際自身が聖人であることを告げ、上条に無謀な戦いを挑まぬよう警告する。 バチカンに帰還後は教皇、テッラとともに次の手を話し合う。 テッラのC文書を使った作戦には苦言を呈するが、特に意見は通さず引き下がる。 しかし帰還したテッラから術式のために一般人を犠牲にしていることを聞き、一瞬にして処刑。 教皇に自身が打って出ることを告げる。 果たし状とテッラの遺体をイギリス清教に送りつけ、 『ローマ正教と学園都市の全面戦争』を阻止するべく 上条の幻想殺しを破壊しに単身現われる。 この際は神裂や天草式、上条を同時に相手取っても尚、涼しい顔で叩き潰す圧倒的な力を見せつけた。 激戦の末、天草式の切り札たる『聖人崩し』をその身に受け、 自身の力が一瞬制御不能になり敗北。 その保有する大きな力の影響で大爆発を引き起こした。 もっとも、これはあくまで暴走する力を切り離して体外に放出した為に起きた事であり、 本人は聖人の力こそ減衰したものの、学園都市より無事に脱出している。 しかし力の放出の影響は大きく、 一時的に並みの聖人レベルにまで力が落ち、水の魔術の使用も万全には行えない状態となっている。 キャーリサの『英王国全土を揺るがすクーデター』が発生した際には、それを停めるべく、 アスカロンを手にキャーリサ派及びカーテナの無力化に奔走した。 全ての元凶が右方のフィアンマであると理解したため、上条を再度狙うこともなくなっており、 同じく組織を離れたヴェントと連携しつつ、自由な傭兵として行動を続けている。 その後、フィアンマを追いロシアに潜入したところで、浜面たちの戦闘に遭遇。 滝壺理后と集落の人々を守るべく奮戦した彼らに、 自らの魔法名に通じるものを見て、助太刀をした。 この際周囲に水を漂わせていることがうかがえるため、 ブリテン・ザ・ハロウィン時よりは万全に近づいているようだ。 しかし、戦闘の最中、フィアンマが大天使ミーシャを召喚。 圧倒的な力をもつミーシャを弱体化させるため、莫大なテレズマに干渉し、 同一の属性を持つ自分の身にその力を限界以上に取り込んだ。 様々な要因が重なったことで大天使は撃破されたものの、 そのダメージによって聖人の力も失い、並の魔術も満足に使えないほど満身創痍の状態になってしまった。 【口調】 一人称は「私」。 語尾に「~である」を多用する。 例)「―――貴様の前にはいくつかの選択肢があったはずである」
https://w.atwiki.jp/kamiichi_bot/pages/13.html
※画像クリックで拡大。 (とある魔術の禁書目録8巻、巻末ラフ設定画集より) (2006/電撃BUNKOYOMIより) (『とある魔術の禁書目録たん2』より) (『とある魔術の禁書目録ノ全テ』より) (『とある魔術の禁書目録ノ全テ』より) (『とある魔術の禁書目録ノ全テ』より) (『とある魔術の禁書目録ノ全テ』より) (2009/C79/電撃家/超電磁砲描きおろし4コマより) (電撃文庫MAGAZINE vol.11/成田氏との対談より) (電撃文庫MAGAZINE vol.6/特別インタビューより) (GC版『とある魔術の禁書目録』より/上:ガンガン本誌版、下:コミックス7巻版) (『4コマ公式アンソロジー とある科学の超電磁砲×とある魔術の禁書目録』より) (GC版『とある魔術の禁書目録』5.5巻より) (GC版『とある魔術の禁書目録』5.5巻より) (GC版『とある魔術の禁書目録』11.5巻より) (GC版『とある魔術の禁書目録』11.5巻より) (GC版『とある魔術の禁書目録』11.5巻より) (『とある科学の超電磁砲』6巻より) (『とある科学の超電磁砲』6巻より) (電撃の缶詰2011年2月号より) (アニメ『とある科学の超電磁砲S』DVD5巻特典解説書より) (『とある日常のいんでっくすさん』1巻カバー裏より) (『とある日常のいんでっくすさん』3巻カバー裏より) (『とある日常のいんでっくすさん』第41話より) (『とある科学の一方通行』第19話より) (『とある偶像の一方通行さま』1巻おまけ漫画より) (『とある偶像の一方通行さま』1巻おまけ漫画より)
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/617.html
【種別】 魔道書 【元ネタ】 アレイスター=クロウリーが著した小説『ムーンチャイルド』。 実物は魔術の表現やオカルト表現に特化した恋愛物らしい。 【初出】 一巻 【解説】 インデックスの記憶を消す際に、ステイル=マグヌスが参照した魔道書。 現実に存在する元ネタは恋愛小説らしいが、禁書世界の魔道書は高度な比喩を駆使して 魔術的な意味を隠匿していることが多々有り、童話なども魔道書たりうるので 仮にこれが現実世界そのままの内容でもおかしくはない。 「クロウリーの書(ムーンチャイルド)を参照。天使の捕縛法を応用し、妖精の召喚・捕獲・使役の連鎖を作る」